ニセ闇鍋トリオと梅津弥英子(氷結編)

今日、1年ぶりに青猫君とN先輩が泊まりに来るので馬橋駅まで2人を迎えに行く。
馬橋駅に着いた時には午後9時15分。迎える人間が15分も遅刻してどうすんだよ!と思ったが、2人ともまだ来ていない。しかし、驚くことはない。なぜならこの集まりをやると絶対に遅刻者が出るからだ。

30分になって青猫君が到着。そこで3月に卒業した同期の近況を聞き出している間にN先輩が到着。そこから閉店間際の本屋でN先輩がマンガを買う。僕はそこでプロ野球カードを見つけたので即購入し、隣のコンビニで買い出しを済ませてから家に向かうがバスが当分来ないので歩く。

家に着いてからはプロ野球カードの開封から始まり、濃い雑談を繰り広げる3人。
しかし全員、「眠い」を連発。ちなみにその時の状況は
青猫君…バイト帰りで直行
N先輩…夜勤明け→ロッテの応援→ロッテ大敗→泣く
僕…ただ単に酒が飲めない

この3人が氷結を飲んで1時間後…


眠りの世界へと落ちていくのでした。