死する者の絶望こそがデスメタル

8:15起床。午後に外出するつもりだったが雷が鳴ったので、昨日の続きで自室で求人誌読んでた。「これならできそう」と思ったものがだいたい偽装請負という自らのスキルのなさに絶望しかかってる。
家族に求人誌を見せたところ、営業でもない、建築でもないで「これなんかいいんじゃない?」と見せられたのは工場の臨時工だった。まるで自動車絶望工場だ。正社員への道は遠い気がした。

自動車絶望工場 (講談社文庫)

自動車絶望工場 (講談社文庫)